奈古神社の例大祭2025

ごきげんよう

今日は奈古神社の例大祭に参列してきました!

毎年9月15日は奈古の例大祭です

どなたでも参列できますので興味がある方は来年お越しください

9月15日は奈古神社の神様のパワーが一番強い日だと宮司が言ってました

なので、この日に奈古神社に参拝するとすんごいらしいです

そして、神事の最中は神棚の扉が開くので、その神事の時間帯はもっとすんごいです!

なんか僕の中に神様が宿った感じがします!

手からなんかパワーが出てる気がします!

今なら手をかざすだけで病気が治せそうです!!!!

1回100円で手をかざしてあげますけど?※効果には個人差があります`

いつもは平日とかに多い奈古神社の例大祭

今年は祝日と重なったということで、春神楽保存会の巫女の舞がありました!

ということで、記念写真

「写真の説明」アニメ風のイラスト画像が中央に表示されています。イラストには、中央に青い帽子とサングラスをかけた男性キャラクターが立っており、その周りには巫女装束(白い上着と赤い袴)を着た4人の少女たちが並んでいます。全員がカメラに向かってピースサインをしています。男性キャラクターのTシャツには、さらにアニメ風の女の子がプリントされています。背景は和風の建物の室内です。

この巫女たちもどんどんお姉さんになってる

小学生の頃から記念写真撮ってるから

なんか成長を感じるなー

今度、時系列で巫女の成長アルバムを作ろうかな

そんな奈古神社の例大祭も終わって

宮崎市議の富永さんか、国会議員のやまかなさんに特別事業の要望書を渡そうと準備してたのに

来たのは元議員の武○さん

普通の人になった武○さん

普通の人になってるのに最後にやって来て最初に帰る武○さん

まぁ、武○さんはダメだけど

「ダメ」だけど、何もしないよりはと思い要望書を提出してきた

本殿からいち早く出ようとする武○さんに声をかける

僕「武○さん」

武○「どうもどうも」

僕「あ、靴を履くので待ってて」

武○「おぉ、ゆっくり」

ヘルパーさんに靴を出してもらって靴を履く←10秒ぐらい

靴を履き終わって、武○さんに声をかけようとしたら

もう車に向かって歩いてる

おいっ!武○!お前そういうとこだぞ!!

庶民の声を無視するそういうとこが庶民から支持されていないとこだぞ!!!

一瞬、飽きれたけど

ちゃんと要望を出さないといけないから我慢我慢

富永さんかやまかなさんに渡すはずだった要望書を渡して

「個人事業主は在宅勤務が認められていない、就労先も制限がある」

「会社員は在宅が認められていて、就労に関する外出も認められてる」

同等の対応にするように要望してきた

武○さんが言うには

会社員は働いてる実態を会社が見てるから在宅でもいい

けど、個人事業主は「本当に働いてるのか」の実態が掴めないから在宅は・・・

みたいな、めっちゃ不愉快なことを言ってた

まぁ、そういった事も無いとは言えないけど

それを言ったら政治家の「私設秘書」だってそうだろ

自分の家族を秘書として雇ってるとか実態がないだろ

自分らのことは棚に上げてと思いながらも

ちゃんと要望してきたわん

武○さんも

武○「実際、働いておられるわけですから、実態はあるんですし、富永とも相談します」

国の特別事業の制度で明確に「個人事業主でも在宅は可能」「就労に関する外出も可能」とすれば

自治体も、それに倣うことはできるし

なので、国はもっと明確に指示する。自治体はもっと柔軟に運用する

これをお願いしてきた

頼むぞ武○さん!

官尊民卑で口先三寸な武○さんだから期待はしていないけど

しっかり働いてくれよ!

不祥事後の奈古神社で

武○「これからの働きで返していきます」

これからって、あれから何年経ってる!笑

ひんだれた商店

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けんじーまん

網膜色素変性症という目の病気で全盲です。
雑記を中心に更新しています。

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