ごきげんよう
冬になって初の風邪薬なう
まだ風邪ではないけど、寒い
ただ寒いだけなのか、悪寒なのか分からないから
今日はプロポリスのど飴を舐めてクコ酒飲んで体暖めなくちゃ
師走に風邪ひきたくないわん🐶
さて、Chat GPTが5.2になったのでヘルパー事業所を立ち上げるのにいくら準備金が必要かをシュミレーション
そこで、気づく
あ、僕の給料を考えていなかった
社員とパートの給料を1ヵ月分用意しておけば、最悪は開業できる
と、思ってたけど、僕も社員になるから社員×2になるわけで
となると、僕が想定していた金額+社員1人分になる
GPTと一緒に収支予算書を作ってみたらきっつきつの結果
まず、事業所立ち上げ当初の見込み利用者数は僕を入れて3人
最初は3人がフルに時間を使って一気に請求しようと考えてたけど
そうすると、その稼働時間分の人件費がかかるわけで
準備金が多いならそれでもいいんだろうけど
1日も早く開業することを前提にすると、最低金額が貯まり次第になる
最低金額で3人の利用時間を賄おうとすると赤字になる
そこで考えたのが
請求額を一気に増やすのではなく、最初の3ヵ月は3分の2の利用時間で稼働する
そうすれば人件費が低く抑えられる
そして、初月の請求が支払われる2か月後になれば余剰金が出るから、そしたらフル稼働しても以降の人件費は出せる
更に、僕の給与は最初の3ヵ月を0円にすれば準備金の人件費は社員とパートの分だけでもいい
となると、時給1200円で考えて、セーブした稼働時間で計算すると
同行援護 80時間 × 1200円 = 96000円
居宅介護 20時間 × 1200円 = 24000円
特別事業 100時間 × 1200円 = 120000円
合計 240000円
200時間のうち社員が、1日7時間×5日の35時間×4で、140時間×1200=168000円
会社負担分26000円 = 194000円
残り60時間をパートさん、60×1200=72000円
パートが3人と仮定して、1人あたり800~1000円会社負担で
72000円+3000円=75000円
会社負担分を含んだ合計 269000円
そこに賠償保険やら交通費やらなどなどの経費がかかるとして、35万円ぐらいかな
自分の家を事務所と仮定して家賃など発生しない状態だけど、そこに家賃やらが発生すると+α
安全なのは2ヵ月分の経費を準備した状態での開業
冒険するなら2か月後に振り込まれるのを見込んで1ヵ月分だけ準備
それはそれでヒリヒリして楽しいけど←
まぁ、僕の事業所は起動時は僕のことを信頼してくれてるヘルパーさんと利用者さんだけだから冒険しても大丈夫だけど
なるべくなら安全運転でいきたいので2ヵ月分は準備しておきたいな
GPTと一緒に開業に向けて準備しないとなー
1年はあっという間だからね👻
常勤社員はすぐには見つからないから、とりあえず今のメインの人を社員で置いておいて
新規雇用したパートの中から相性の合う人を社員でお迎えすればいいし
きっと、なんとかなるだろう
知らんけど
常勤社員は同じ趣味の人ならいいな
ヘルパーとしての技術より、同じ趣味とか
楽器やってる人なら事務所内で一緒に演奏して遊べるし
付いてきてくれるヘルパーさんでドラムやってる人いるから
ベースの人ならバンドできるわん🐶
い、いや、仕事するけどね・・・
でも、事務所内は遊ぶものでいっぱいにしたい
楽器やらアニメグッズやら
暇な時は美顔器とかでお肌のお手入れもしたいし
冬は寒いからストーブは絶対に置く!
ポップコーンマシーンも置きたい!
カップを置いたらコーヒー出る機械も福利厚生で置く!
遊んでばかりの事業所になりそう(笑
そのためにひんだれた商店がんばらなきゃだー
でも、今日は電気あんか抱っこして早く寝る👻
ひんだれた商店