こんばんわ!
実務者研修4回目がおわったど!
結論から先に言うと
てげ、ひんだれた・・・。
好きな四文字熟女を疲労困憊にしようかと思うぐらい疲れた。
四文字熟女になってるし・・・。脳みそが・・・。
僕のグループで考えたマニュアル、内容的には他のグループと同じなんだけど、他のグループは具体的な支援方法を追加していたりで、勉強になることばかり。
この苦痛も残り4回、がんばるどー!
そして、次回は全盲の利用者と聴覚障碍者の利用者の介護マニュアルの作成と、実技試験。
聴覚障碍者の方は難しそうだから全盲の方の支援を選ぼうかと思ってる。
だって、同行援護従業者養成研修で狭いとこを歩くときの声掛けとか演習したから、まだギリ覚えてる。
ただ、同行援護で習ったと言うと先生が「じゃあ、けんじーまんは聴覚障碍者の方の支援」と言うだろうから、同行援護を受けた事は内緒にしておこう。
全盲の方の支援は
靴を履かせる
食堂まで連れて行く
イスに座らせる
食事を支援する
なので、マニュアル的には
「こんにちわ。パン工場から来ましたアンパンマンです。今日はよろしくお願いします」
「今からお出かけしますが、体調はいかがですか?」
※同時に、身だしなみの確認。服が裏返しでないかなど。
「それでは、ズックはどれにしますか?」
※利用者が履くズックを確認
「ズックを前に出しましたので右のあんよから出してください」
こんな感じで声掛けすれば良かったはず。
狭いとこを通る時は電車になったし、進行方向を指示して歩いた記憶がある。
分かってはいるけど、「こっちです」とか言ってしまったから、そこは気を付けなくては。
椅子に座る時は背もたれの有無、座面を手で触らせて、座る時は後ろに立ってた?横だったかな?忘れた。
忘れてることもあるけど、経験してるから絶対こっちを選びたい!
実技試験は不合格はないけど採点はあるらしいからA
~D。
Bにはなりたい!
ということでお疲れなので今日は早く倒れます。
先生が毎回ひんだれたひんだれた言ってるので、先生に癒されてほしいと思ってちょっとした癒しページを作りました。
癒されたい方は下のリンクから癒されて下さい!
ちゃんとオチも付けてます!