小林氏から明星視覚支援学校に通うために引っ越してきた家族。
小林氏では同行援護を受けて外出をしていた女の子。
その小1の女の子が宮崎市では同行援護が受けられないって話。
僕も特別事業で宮崎市の対応には首をかしげてるけど
同行援護でも同様のおかしな事例があるんだねー。
宮崎市の18歳未満は同行援護サービスが利用できないというガイドライン。
そういったガイドラインがあったとしても、利用者のニーズに合わせるべき。
宮崎市「子供の面倒は親が見るべきだから子供の外出は同行援護ではなく親が支援しなさい」
こういった事でしょ?
しかし、父親も視覚障碍者、母親は心臓に病気を持っている。
こういった場合は、両親の支援は万全ではないから同行援護で支援しようという風に考えられないかな?
そういった保守的な宮崎市を変えてもらおうと今の市長に一票を入れたのに、全く変わっていない。
「ガイドライン絶対主義」
特別事業で宮崎市議に相談して宮崎市に掛け合ってもらったけど、それでも宮崎市は「宮崎市としては」とガイドラインを守る。
そのガイドラインも不透明だし、制度では出来ることを宮崎市は「出来ない」というガイドラインにしている。
声を上げないと変わらない。
宮崎市の場合は声を上げても変わらないかもしれない。
頑固というか、保守的というか、融通という言葉を知らないのか、バカなのか。←
変わらないかもしれないけど、声を上げないと変わるものも変わらないので、参道頂けるかたは下記のオンライン署名をお願いします!
無事に外出できるようになるといいな。